院内でのインフルエンザによる集団感染の発生について

2012年2月 2日 城東病院スタッフ

平成24年1月27日(金)深夜から、入院患者様及び職員にインフルエンザ様症状がみられました。

感染拡大の防止に鋭意取り組んでいるところです。

院内で検査の結果、入院患者様26名と職員10名がインフルエンザAと診断され、インフルエンザAによる集団感染と判明しました。

2月2日(木)10:00現在、26名の発症者があり、重篤者3名です。

今までの経過のうち2名の患者様がお亡くなりになりました。それをうけご報告いたします。

90代の方 基礎疾患(脳血管障害)

80代の方 基礎疾患(脳血管障害、誤嚥性肺炎)

入院患者様(73~102歳 発症者26名・予防接種15名実施)

職  員   (30~55歳  発症者10名・予防接種 9名実施)

 

1. 施設の概要

 施設名 : 病院 城東病院

 住所:山梨県甲府市城東4丁目13番15号

 入院患者数:231名

 職員数: 216名

2. 当院の対応

 院内の消毒の徹底、職員のうがい手洗いの徹底、マスクの装着、また発症した患者様を個室に移すなど、二次感染の防止対策を徹底しています。

 なお、入院患者のご家族の皆様には、全病棟へのご面会を謝絶させていただいています。

3. コメント

 このたび、亡くなられました2名の患者様には謹んで哀悼の意を表したいと思います。

 当院に於きましても出来る限りの治療を行いましたが、このような結果となり誠に残念です。

 入院患者様及び入院患者様のご家族の皆様をはじめ関係者の皆様方に多大なご心配とご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

 今後共、患者様の治療と感染拡大防止に全力を尽くし、入院患者様及び職員等の健康管理の徹底を更に進めてまいる所存でございます。