桃の節句

2016年3月 9日 城東病院スタッフ

 2月中旬に入り、当院の正面フロアにお雛様を飾り、来院される方々、お見舞いに来られた方々の心を癒してくれています。

  桃の節句は地域によって3月3日または4月3日にするところがあるそうですが、山梨県は4月にする地域に入っているそうです。ただし、山梨県内でも場所によっては3月にするところもあります。

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節句について調べてみました。

節句とは、季節の節目であり、江戸時代の幕府が祝日として定めたのが起源とされています。

また、3月3日は旧暦でちょうど桃の咲く時期で桃は昔から邪気を祓うとして縁起の良いとされ、神事でも

よく使われてきたと言われています。

旧暦の3月3日は新暦でいうと4月にあたるので山梨県で4月3日に桃の節句があるのも納得できます。

地域で桃の節句を旧暦または新暦でするかの違いですね。 

桃と言えば来月になると山梨県全体が桃の花のジュータンでピンク色に染まるのも楽しみの1つですね。

また、桃の花の前に人々の心を癒してくれるのが桜の花です。

当院の正面玄関入り口のところにも桜の木があり、いち早く春を感じさせてくれます。

桜.JPG           桜2.JPG

皆さんは桜の花言葉を知っていあますか?

『精神の美」・「優美な母性」となっています。素敵な花言葉ですよね。

また、サクラの語源は「咲く」の複数を意味する「ら」を加えたもので日本神話に登場する女神『木花咲耶姫のサクヤをとったものなど諸説があり、日本人にとって春の花の中でも特別な存在となっています。

この特別な存在である桜がアメリカにもあるのをご存知ですか?

1912年に当時の東京市長の尾崎行雄がソメイヨシノを約3000本寄贈し、その返礼としてアメリカから

日本へハナミズキが贈られたそうです。

今回、桃の節句、桜について調べてみると奥深いものだなと実感しました。